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https://w.atwiki.jp/voice/pages/18.html
勉強系 中田敦彦のYouTube大学(Youtube) メンタリストDaiGoの心理分析してみた(ニコニコ動画) メンタリストDaiGoの心理分析してきた(Youtube) YouTube プレミアム会員にならないと、バックグラウンド再生ができないのでYouTube系を音声配信メディアと捉えるの難しいかもしれないです YoutubeプレミアムはYoutubeを一日一回見る人は一度入ってみるのをオススメします。 広告無しで見れるし、スマホでもバックグラウンド再生できるので、Youtubeの使い方変わります。 ラジオ系 Voicy 配信者が厳選されているので、コンテンツのクオリティ高い stand.fm だれでも気軽に配信できる。 基本はアプリ使用を前提としている? (PCのWebブラウザでは最低限しか使えない模様)
https://w.atwiki.jp/voice/pages/19.html
自由にみなさんオススメの音声入力方法を紹介してください。 (このページが一番見られると思いますのでS/N比高めにしたいです) <このページの記載ルール> ※改変可。守らないのも自由。 ルールが無いと書きにくいと思うので記載しています。 オススメはできる限り絞る。メリット/デメリット/特徴を簡潔に。詳細は別の紹介ページに書くのが良いかと。 過去に自分が使っていたオススメなど他にも伝えたいことは、「○○が使った音声入力」といった別記事にする。 新規に追加する人は末尾に。更新はそのまま同じ場所で更新。(守らなくても良い) 正直に書いてください。その時点で正しければOK。 管理人(デミオ)のオススメ ラジオ系 2020-07-19更新 1位 西野亮廣エンタメ研究所 がオススメです。 ビジネス、リーダーシップという観点でめちゃくちゃ面白い。 毎日配信。 ビジネスマンにはオススメ。 2位 ワーママはるラジオ 働いているお母さんで、誰も否定しないけど、はるさんなりのアドバイスや知見を公開していて、面白い。 ラジオとして面白い。 子育て世代にはオススメ。 勉強・読書系 メンタリストDaiGoの心理分析してみた(ニコニコ動画) 読書量が圧倒的で喋りも早くてスパッとしているので聴いていて気持ちいいです 有料の方が面白いんですが、無料の YouTube の方でも有益な情報がたくさんあります メンタリストDaiGoの心理分析してきた(Youtube) ○○のオススメ ぜひ自由に追記してください
https://w.atwiki.jp/gikopoisetsumei/pages/13.html
「どうやって音声を聞くの?」「どうやって動画を見るの?」――ギコっぽいの初心者から必ず出る質問です。 ここでは、音声・動画の配信・受信機能について初心者にもわかりやすく説明します。 情報弱者どもにもわかりやすいよう画像入りでわかりやすく教えていくからな! 口でクソたれる前と後に「サー」と言え! 分かったかウジ虫! △マークをクリックしよう 動画は左下に赤パネル 複数のユーザーで音声配信 工夫してみよう △マークをクリックしよう 詳しい使い方はログイン画面の右側にあるラジヲガイドを読もう。 しかし、毎度毎度そう教えても、クソったれの情報弱者どもは「右下にこんなラジオパネル なんて見えないけど?」と言いやがる。だからこの支援サイトを作ることになったんだよクソが! とまあ、初心者がそういう疑問を持つのももっともな話で、ラジヲガイドには「画面隅の△マークに気付いたかな?それを押してみよう」という最初にしなきゃいけない説明が欠けているのだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 画像で説明しよう。たとえばこの開発局。画面の隅にある△マークが見えるだろうか? imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 これ、これだよ。これをクリックすると…。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ほーら大事な青いラジオパネルボタンがぱっくりと開いたよ…フフフ…。 てか、だれがこんな小さな△マークに気付くんだよ! このラジヲガイドをつくったのは誰だあ! というわけで、このパネルの中のラジヲ受信を押せば音声配信を聞くことができ、ラジヲ配信を押せば声をユーザーに配信することができる。 パネルの中で上から4つ目にあるラジヲボリュームの白い線をクリックすることで、受信の音量調節もできるぞ。 動画は左下に赤パネル さあ次は動画だ!アカのどん百姓め! 同じように画面左下の△マークをクリックしろ!そしたら赤いパネルが開いて動画の受信・配信ができるようになる! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 誰かが動画を配信しているときに「ビデヲ受信」を押すと、画面上に動画のウィンドウが開く。 自分が配信するときにも、配信している動画の中身がそのウィンドウに映し出される。 ちなみに動画のウィンドウは、右下あたりをクリックして引っ張ることで拡大して見ることが可能だ。 目の悪いババァにも安心だな! ババァこの野郎!伊勢湾台風みたいな髪形しやがって! 複数のユーザーで音声配信 そして最後がギコっぽいの名物。多重音声配信だ。 名物といっても、セカンドライフなんてユーザー全員が同時に音声配信できるから今日び珍しくもなくなってしまったがな。 一般の開発室や宴会場へ行くと、右下の△マークの少し上に、もう一つ△マークがあることにお気づきだろう。 △マークをクリックすると、青いラジオパネルボタンがもう一つ現れる。 つまり、2人のユーザーが同時に音声を配信することができ、おしゃべりができるのだ。 ちなみに2人で音声会話をするときには、ハウリングに注意しよう。PCで相手の音が流れる→こちらのマイクがそれを拾って配信する、で合わせ鏡のように音声の無限ループが起きてしまい、非常に聞きにくくなる。ヘッドホンを使ってマイクが音を拾えないようにすれば簡単に解決できる。 ほかにも1つのパネルでもラジオミキサーやスカイプを使えば、複数の人間で配信することが可能だ。 応用と工夫があれば、使い方は無限なのだ。 工夫してみよう デスクトップを動画で配信を参考に。 スカイプを使って一つのラジオパネルで多人数配信。 ミキサーを使えば、一つのマイクジャックに音楽プレイヤーや複数のマイクからの音を出力することも可能。ネットラジオやストリーミングサイトの解説サイトを探して読んでみよう。
https://w.atwiki.jp/namonai-hito/pages/22.html
WEBカメラのウィキなのにマイク・・・ WEBカメラにも内蔵マイクなどありますが オススメはヘッドセットです ヘッドセットにする事によりPC周りのノイズを相手に聞かせず話せますからね あと相手の方がマイクを使うとスピーカーから マイクが相手の声を拾ってしまい PC内でループしてしまいます なった時は一旦ミュートしてください ステレオミニプラグタイプとUSBタイプがありますが 音声的にはUSBタイプがクリアです ステレオミニプラグタイプはPCのサウンドカードを通すためか ノイズが入りやすく USBタイプは外部になるためPCによるノイズを受けにくいです 個人的感想ですがMP3などPC再生の音を聞くと音質が良く聞こえました 自分はロジクールのカメラに付いていたヘッドセットを暫く使っていましたが コード内部で断線したのか音がブツブツしてきたのを期に BUFFALOのBMH-UN01/SVを購入しました2000円ぐらいで買えました このヘッドセットはネックバンドタイプでロージクールのものと同じ形ですが 折りたたみ式機構が付いていてアームが折りたためるのですが・・・要らない様な・・・^^; USB+ステレオミニプラグ両対応コネクタを採用とありますが マイクが使えるのはUSB接続時のみです ステレオミニプラグはヘッドホンのみです (勘違いして購入しました・・・よく見りゃプラグ1つなのにね マイク素子部分はヘッドホン側にあるようで 透明の筒状の物は取り外せます ウインドスクリーン(マイクの先端に付いてるスポンジ ウインドジャーマとも言いますね)も 付いてないですし 息によるノイズは少ないです (実はパイプの中にあるんですけど 注)長いこと使ってるとマイクが音小さくない?って時があるかも このスポンジ状の物で詰まることが稀にあるみたいです パイプの逆から吹けば直ります) ドライバのインストールも必要なくUSBに刺せば 現在使用のサウンドデバイスから自動に切り替えてくれます プロパティを見ると再生側録音側とも C-Media USB Headphone Setと変わっています ついでにマイクブートもチェックが入るにので音量は充分です 注意:USBヘッドセットをPCに繋ぐとサウンドデバイスがUSBヘッドセットに切り替わります ゆえに今まで使っておられたサウンドカードが無効になり(サウンドデバイスが2つに表示) マイク音とサウンドプレイヤーなど PC内の音(WAVE)を同時に流しておられた方は USBヘッドセット使用時 ステレオミックスが使えなくなります(マイク音声のみに) 元々ステレオミキサがありUSBサウンドデバイスを使ってどうしてもミックスしたい時は サウンドルーティング(フリーソフト)と別にイヤホンを使うとステレオミックスができるようです USBサウンドデバイス→サウンドルーティング→ステレオミキサ→配信 ↑ ↓ PC内の音(WAVE) イヤホン 既にお気に入りのヘッドホンとマイクが在るという方は こんな物もあります アーベルHAMU02BK(ブラック) USB オーディオ変換ケーブル ↑現在アーベルというメーカー名ではなくバッファローコクヨサプライとなってます 自分のパソコンにマイク端子やイヤホン端子が無い(サウンドカードが無い)とう時も USB端子があればOK 1600円ぐらいで購入できます 自分のノートPCはSigmaTelオーディオデバイスが標準搭載で これがステレオミックスが付いていないという物で PC再生音が録音が出来ないのですが このUSBヘッドセットと対応ドライバはインストールすることでステレオミックスが追加されます C-Media製のサウンドチップを使用しているUSBデバイスであるかだと思われます さらに このドライバには USB 3D Sound Configurationなるものが付いてきます 擬似5.1ch再生機能とかエフクトなど付いてきて ウマー 「A SOUND」製USBオーディオデバイスA-USP1用のドライバーを使います 注意)[マイ・コンピューター]を右クリックし[プロパティ]を開いて[ハードウェア]タブから [デバイスマネージャー]を開き[サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ]の 【USBオーディオデバイス】または 【C-Media USB Headphone Set】または【C-Media USB Sound Device】を 右クリック プロパティを開く プロパティ画面の[詳細]タブを開くと、デバイス インスタンスIDが確認 その文字列の前半部分が USB¥VID_0D8C PID_000C MI_00 か USB¥VID_0D8C PID_0006 MI_00 である必要があります 自分は このサイトをIEで見るとエラーメッセージのようなものが出て見れないので もう一台のPCだと重いですがIEでもちゃんと見れました・・・ もしメッセージが出て そのサイトページが閉じられなくなったら タスクバーの右側のところ(画面の一番下右端)で右クリックしてタスクマネージャをクリック (Alt+Ctrl+Delでもタスクマネージャが起動します) そのサイトのタスクを選択してタスクの終了をクリックして閉じてください Firefoxでは重いですが見れました このサイトです↓ http //www.asound.com/Productdetails.asp?ProductClass=32 ID=388 ドライバを直接ダウンロード cm108_Standard_driver←そのドライバ リンク切れの為こちらへ誘導 ↑設定の仕方など詳しく書かれています(配信の音関係はこのサイトは大変参考になります) ステレオミキサー使用時は必ず再生側のマイクをミュートして置いてください PC内の音WAVEがデカ過ぎて調整が狂ってしまいます 元々マイクからの声は返ってこない仕様なので常に再生側のマイクはミュートにしておいても良いでしょう 録音側でステレオミックスやWAVEに変更しても再起動でマイクに戻ります USB接続であるが故か 接続の抜き差しを頻繁に行えません あと 蛍光灯を点けたり消したりすると マイクやイヤホンから音が出なくなります その時はボリュームコントローラのスイッチを入れなおせば繋がります (直らなければPCの再起動が必要です) またUSBに繋ぐまえに起動したアプリの音声も元のデイバイスのままなので そのアプリを再起動する必要があります 蛍光灯の点灯で音が消えたときも同じです 例えばWinampとかWindows Media Playerとか スカイプ(さらにオーディオ設定も変更の必要かも)などです このサウンドミックスの追加が出来ると言うことを書きたかっただけかもしれませんが ただのヘッドセットとして音がクリアーで音質がいいので それだけでもUSBヘッドセット又はUSBオーディオ変換ケーブルはおすすめです マイクだけが欲しいという方 個人的に これがオススメです エレコム MS-STM88SV オーディオコントロールにマイクブースト(トーンになってたり)にチェックを入れると 大きくなるのですが ノイズが入りやすいです そこでこれ このマイクはアンプ内臓で音量を増幅させてくれます 電池を使うアンプで 電池を入れずにスイッチ入れれば普通のマイクとして使えます このスイッチもミュートとして使えるので いちいちオーディオコントロールを開かなくてよくて 赤いランプが点くのでON OFFが判り易くていいです 価格は2000円前後です ヘッドセットと違ってコードに束縛されませんし 結構広範囲で音を拾ってくれます マイクとの位置が変わるので音大きさの調整が必要ですね この様なスタンドマイク やWEBカメラ内臓マイクはパソコン本体 パソコンを置いている机から 振動を拾うため騒音的ノイズが入ります 置き場所の工夫やゴムとかで振動対策が必要ですね オーディオレベルメーターを起動させて相手にいやな思いをさせないように出来ます 自分の映ってるFlashの所を右クリックで設定のマイクのタブにもレベルメーターがありますが 常に出しておいた方が良いのでこんなのを使います DeskTopLevelMeter ソフトを起動して↑の上で右クリックすればメニューが出るので「開始」をクリックすれば 音量が目に見えます 黄色の範囲に大きな音を出した時(ピ-クメーター)にオーディオコントロールの マイクのボリュームや音楽を流している時はWAVEを 最大値に合わせると良いです ウインドサイズ変更させて横長にすると横向きになります 配信音声関係で便利なサイト マイクのみ音楽のみなら難しくないと思いますが 両方を一緒にとなると結構難しかったりします そこでこのサイト↓ あたまにきたどっとこむ 難しいVISTAの設定なども載ってて便利です ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/horrofree/pages/15.html
このページを編集| link_trackback 配信方法 基本的な事項は下記サイトを参考にするのがいいでしょう。 VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki 配信までのおおまかな流れ(一例) 配信を行うためには、ゲーム機、PC、キャプチャユニット(ボード)、マイクなどが必要です。 ゲーム機をキャプチャボード等に接続する。ゲーム画面が取り込めているのを確認する。 PCで配信するためのソフトWMEを起動する。 キャプチャ画面を取り込んで配信。 実況スレで、自分のアドレスを公開。(ダイナミックDNSというのを使うと楽) あとは楽しく配信。 ソフトの設定とか色々あるけど、そんなに難しくありません。あなたもやってみよう! キャプチャボードって何買えばいいの? 「難しい説明はいいから、どれ買えばいいか手っ取り早く教えてよ!」って人向け。 ※Peercast配信者用情報集積所さんも参考になると思います。 PCIタイプ(デスクトップパソコンに内蔵するタイプ) 玄人志向「KRTV-7131」(実売4000円前後)安いけどトラブルが少ないらしい。 アースソフト「PV4」(18800円)ハイビジョンをキャプチャするならこれ。生産数が少なくて入手困難なのが玉に瑕。 PCカードタイプ(ノートパソコンに差すタイプ) USBタイプ(デスクトップ、ノートともにUSBで接続するタイプ) バッファロー「PC-MDVD/U2」(実売10000円前後)USBから電源供給できるからアダプタがいらない。オークションで安い。 ミキサーの話 ちょっと大げさだけど、「ミキサー」ってのがあるとマイク音、ゲーム音、etc……を簡単にPCに入力できたり、音量調節が簡単になったりして便利! ミキサーってのは、要するにマイクやゲーム、その他の音声出力を一手に引き受けて、それぞれの音を混ぜて出力してくれる機械のことです。 ミキサーがあれば、PCのサウンドカードにミックスが無くて、「マイクかラインインのどちらかしか入力できないよ!」ってときでも、ラインインひとつに入力するだけで済んじゃいます。(要するに、サウンドカード選びに気を使う必要が無くなります) 「ゲーム音が大きすぎる」「声が大きすぎる」なんてレスで言われても、それぞれの音量つまみを回すだけですぐに調節可能。なんて簡単なんだ! 下の写真の例で言えば、入力端子にマイク、ゲーム、BGM用のiPod?……などの音声端子を差しておいて、それぞれの音量つまみで調整するだけ。マイクを調整したければ、その下のつまみ(青枠)をいじるだけでOK。 ゲーム機や、オーディオ機器と接続するときは、変換ケーブルなどが必要な場合もあるので注意が必要です。また、マイクもPC用の「プラグインパワータイプ」が使えないミキサーがあるので、その点も確認が必要です。 ちなみに、上の写真のミキサー「blend6」は、楽器屋で実売8000円台~9000円台ぐらいで売ってます。マイクプリアンプも内蔵なので、マイク音が小さいということに悩まされることもありません。(私は配信時に「声割れてるよ!」と言われるぐらい、マイク音が大きくなりました) マイクとゲーム音だけなら、BEHRINGERの「XENYX 502」ってミキサーが小さくていいかもね。
https://w.atwiki.jp/smynetradio/pages/14.html
2・音声入力の確認 マイク編 インストールが完了したら、フォルダの中にある「ladio.exe」を起動しましょう。 タイトル画像が出た後、ねとレボが起動します。 起動直後の画面がコレ。 これからお世話になります。 さて、まずはマイクやマイク代わりに使うイヤホンをマイク入力端子に接続して 自分の声が入力されるかどうかを確認します。 マイク入力端子は、デスクトップ方のパソコンの場合、 本体の背面にあることが多いです。 その近くでスピーカーも接続してるかも。 ノートパソコンの場合はキーボードがある面の側面にあることが多いですね。 両方ともピンク色に着色されてたり、ピンク色で囲まれてたり、 マイクのマークが描かれていたりするので分かりやすいと思います。 ちなみにゾーラ2のPCはこんな感じ。 典型的なやつの例です。 左からライン入力、音声出力(スピーカー)、マイク入力 となってます。 マイクやイヤホンを接続したら、ねとレボの画面上部にある 「ミキサー」タブをクリックします。 クリックするとこんな画面に。 画面右側の「再生コントロールミキサー」の中に色々と項目があります。 上から順に解説します。 モジュール WindowsXPの場合、「NomalVolume.mix」を、 WindowsVistaの場合、「VistaVolume.mix」を選択します。 デバイス クリックしたときにを2つ以上項目が出ていなければそのままでOK。 2つ以上出た場合、サウンドカードが2枚以上挿してあるわけですが、 そういう人は大体どういうことか分かっていると思うので解説省略。 分からない人はそのパソコンに一番詳しい人に聞くとわかるかも。 4つある四角い奴ら 設定しなくてもOK。 設定が完了したら、画面下にある「録音コントロール」ボタンを押します。 その名の通りのウィンドウが開くはずです。 こんなの マイクやMicの項目にある「選択」にチェックを入れます。 ウィンドウはそのままがオススメ。 チェックを入れたところでねとレボの画面に戻り、 画面左側にある「ライブイン OFF」と書かれたボタンを押します。 すると「ライブイン ON」という表示に切り替わるので、その状態で マイクに向かって声を出してみてください。 マイクの代わりにステレオイヤホンを使っている場合は、 左側のイヤホン(Lと書かれている方)に向かって声を出してください。 画面左側にある「音量メーター」に反応があれば自分の声が認識された証拠です。 声を出したときに大体-10~-3dbくらいまで上がるとメーターが深緑色から黄緑色に変わりますが、 それくらいがオススメの音量と言われています。 反応が無かったり、ボリュームが上がらない場合は先ほどの録音コントロールのマイクの項目の 「音量」のつまみを動かしてボリュームを上げてください。 逆に黄色になってしまう場合はボリュームを下げてください。 左から 小さい 適切 大きい の順。 目指すは真ん中の状態。 ボリュームを最大にしてもなかなか音が大きくならない、と言う場合は 「ライブブースト」機能を利用します。 ねとレボのミキサーの中にライブブーストという項目があるので、 そのつまみを動かすことでボリュームの調整をすることが出来ます。 これでマイクの設定は完了です。 続いて音声入力の確認 BGM編となります。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/368.html
トップ マイクカテゴリ概要 / 2022年06月07日 (火) 05時51分56秒 自分の声を入れたいときに使うのがマイクです。 マイクの種類 マイクにはさまざまな種類があります。通常はPC用マイクを使用します。 PC用マイク PC用マイクは、PC上で使用することを目的としたマイクです。ヘッドセットとスタンドマイクに分類できます。PC用マイクは、だれでも簡単に扱えるのが最大の特長といえるでしょう。安いものだと1,000円前後で購入できます。 PC用マイクはPCに接続して使用します。接続方法ですが、PCのマイク入力端子とよばれるところに接続する方法と、USB端子に接続する方法の2種類があります。最初の慣れないうちは、前者の方法で接続するマイクがよいかもしれません。 本格的なマイク プロがレコーディングやコンサートで使うような、本格的なマイクを使ってみたいという人もいるでしょう。プロ用のマイクを使えば音質が向上します。ただし、このようなマイクはPCに直接接続して使用するものではありません。オーディオインターフェースとよばれる周辺機器にマイクを接続して使用します。 内蔵マイク WebカメラやノートPCのなかには、マイクを内蔵している製品があります。通常は内蔵マイクは使用しません。音質的に通常のマイクより劣ります。 PC用マイクについて知りたい、買いたい どのようなマイクがあるのか、マイクを購入したあとどのように設定すればよいのか、ということが書いてあります。 記事一覧実況用PCマイク - 重要 PCマイクの選び方 PCマイクの製品例 USBマイク 本格的なマイクについて知りたい プロが使うようなマイクを使いたいという場合の記事です。オーディオインターフェースを導入する必要があります。必要に応じて、マイクケーブルやマイクスタンドなども用意しましょう。 記事一覧オーディオインターフェース マイク音量が小さい場合は 記事一覧マイクの音が小さいときの対処法 - 重要 AT-MA2の使い方 声にエフェクトをかけたい、加工したい場合は 声にエフェクトをかけたい場合は、以下の記事をご覧ください。エフェクトにもいろいろな種類があります。また、有料・無料の方法があります。 記事一覧リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法 Audio Input FXの使い方 トラブルシューティング ノイズがひどい、マイクの音がないなど、トラブルが起きたときの対処法です。 記事一覧実況用PCマイク/こんなときは - 重要 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/186.html
トップ ボツ編 Skype実況プレイ / 2012年10月03日 (水) 19時55分46秒 最新情報は下記ページに掲載しています。 ニコ動・YouTubeに投稿する動画にSkypeの通話音声を入れたい場合Skypeの通話音声を動画に入れる方法(ニコ動・YouTube編)をご覧ください。 ニコニコ生放送の視聴者にSkypeの通話音声を聞いてもらいたい場合Skypeの利用(ニコ生編)をご覧ください。 これより下に書いてある情報は、古いうえに難解です。読む必要はありません。上記リンク先のページに最新情報を掲載しています。2016.11.25 目次 準備トークバックの防止 Skypeによる自動調整を無効化 既定の通信デバイスの設定変更 実況配信する場合通話相手にこちらのマイク音声だけを送る Skypeの設定を変更する オーディオデバイスの確認 各オーディオデバイスでの設定方法Realtek High Definiton Audio Sound Blaster X-Fi Go! Pro Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro Sound Blaster Digital Music Premium HD 実況配信する場合の音量調整ポイント音量の最大化・固定化 BGMと自分の声の調整 相手の声の調整 実況プレイ動画を作成する場合(TVゲーム)マイク音声の録音 Tapurを使ったマイク音声の録音 実況プレイ動画を作成する場合(PCゲーム) 関連ページ 準備 トークバックの防止 PCのスピーカーから音が出ないようにしましょう。そうしないと、マイクがスピーカーから出ている通話相手の音声を拾い、それを相手に送ってしまうおそれがあるからです。すなわち、Skypeの通話相手からすると、自分の話した声が時間差で遅れて聞こえてくるという状態です。このような状態をトークバックといいます。 そこでトークバックを避けるために、スピーカーの音が出ないようにしておきましょう。スピーカーを用意して音を出している場合は、スピーカーの電源を切ります。PCディスプレイに内蔵されているスピーカーから音を出している場合は、ディスプレイにある青色の端子(ライン入力端子)のケーブルを抜きます。ノートPCの場合はヘッドフォン(ヘッドセット)を接続してください。 Skypeによる自動調整を無効化 Skypeを起動して「発信」→「オーディオ設定」にある、「マイク設定を自動調整」および「スピーカー設定を自動調節」のチェックを外しておきます。両者をOFFにしておくことで設定が自動的に変更されるのを防止できます。「スピーカー設定を自動調節」は、OFFにしておくことによってニコニコ生放送などでステレオミキサー機能を使用している場合に、自動でマイクミュートになるのを防ぎます。 既定の通信デバイスの設定変更 Windows 7の場合は、「通信」タブにある「Windowsが通信アクティビティを検出したとき」で「何もしない」を選択します。このようにすることで、Skypeで通話を開始したさいに動画(音楽)プレイヤーの音量が自動調整されるのを防ぐことができます。詳細は既定の通信デバイスをご覧ください。 ▲画面の上へ 実況配信する場合 通話相手にこちらのマイク音声だけを送る Skypeで自分が通話しているときの音声、および相手の通話音声については、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能があれば簡単に配信に乗せることができます。両機能について不明な点がある場合は、ステレオミキサーの基礎を最初にご覧ください。 いま述べたとおり、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用すれば、ゲーム音に自分と通話相手の音声をミックスして配信することはできます。しかし問題は、両機能を使用して実況配信しつつSkype通話してしまうと、相手が不快な思いをしてしまう可能性があるという点です。 というのも、ステレオミキサー機能を使用している状態である場合、PCで再生している音声を送信することになります。そして、通話相手の音声はPCで再生している音声です。したがって、通話相手の音声をステレオミキサー機能によってそのまま相手に送ってしまうことになるわけです。 つまり相手側からすれば、自身の声が時間差でSkypeを通して聞こえてくることになります。たとえば、相手が「暑いね」と話したあとにしばらくしてから「暑いね」という自分の声が聞こえてくるということです。このような状態のことを、ステレオミキサーによるトークバックといいます。ステレオミキサーによるトークバックは、相手からすれば不快な状態でしょう。 そこで、Skypeの通話相手にこちら側のマイク音声のみが聞こえるようにしなくてはいけません。つまり、Skypeを用いた実況配信では、ゲームの映像・音声+自分の声+相手の声を視聴者に配信する必要があるわけですが、Skypeの通話相手にはこちらのマイク音声だけを伝えるようにし、それ以外の音声は伝えないようにするのです。 ▲簡略図です。Skypeの通話相手にこちらのマイク音声だけを送信するように設定します。 Skypeの設定を変更する では具体的にどうすればよいのかというと、Skypeの「発信」→「オーディオ設定」の順にクリックして表示された設定画面において、「マイク」で「マイク」を選択すればよいのです。このように設定することで、Skypeの通話相手にこちらのマイク音声だけを送信することが可能です。 ▲「マイク」で「マイク」を選択すれば、こちらのマイク音声だけを相手に送信します。かりに「ステレオ ミキサー」を選択してしまうと上述した問題が発生します。 ただし、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用しつつ、Skypeの設定画面で「マイク」を選択できるのは一部のPC環境に限られます。あくまでも一例ですが、両機能を搭載しているオーディオデバイスが(1)Realtek High Definiton Audio(Windows Vista / 7のみ)、(2)Sound Blaster X-Fi Go! Pro、(3)Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro、(4)Sound Blaster Digital Music Premium HDのいずれかである場合です。 オーディオデバイス名 Windows XP Windows Vista / 7 製品の解説ページ Realtek High Definiton Audio × ○ - Sound Blaster X-Fi Go! Pro ○ ○ こちら Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro ○ ○ こちら Sound Blaster Digital Music Premium HD ○ ○ こちら オーディオデバイスの確認 まず、上記(1)~(4)までのうち(1)に該当するかどうか確認してみましょう。「スタート」をクリックし、検索ボックスに「dxdiag」と入力します。すると、「dxdiag.exe」というプログラムが表示されるので、これをクリックします。表示された「DirectX 診断ツール」の「サウンド」タブで、「名前」を見てください。 ▲「スピーカー」の部分にカッコ書きされているのがオーディオデバイス名です。「Realtek High Definition Audio」と書いてある場合、RealtekというメーカーがHigh Definition Audioという規格に準拠して製造したサウンドチップという意味合いになります。 かりに(1)に該当しなかった場合、(2)~(4)で示した周辺機器をPCにUSB接続すればよいのです。なぜなら、Sound Blaster X-Fi Go! Pro、Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro、Sound Blaster Digital Music Premium HDは、いずれもステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を装備しており、かつSkypeの「マイク」で「マイク」を選択できるからです。 各オーディオデバイスでの設定方法 では、オーディオデバイスが(1)~(4)である場合についての設定を見ていきましょう。すでにステレオミキサーとマイクミュート解除の設定はできていることを前提としています。 Realtek High Definiton Audio Realtek High Definiton Audio(Windows Vista / 7)の場合は、「マイク」を「マイク(Realtek High Definition Audio)」に、「スピーカー」を「スピーカー(Realtek High Definition Audio)」にします。 Sound Blaster X-Fi Go! Pro Sound Blaster X-Fi Go! Proの場合は、「マイク」を「マイク(SB X-Fi Go! Pro)」に、「スピーカー」を「スピーカー(SB X-Fi Go! Pro)」にします。 Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Proの場合は、「マイク」を「ライン/マイク入力(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」に、「スピーカー」を「スピーカー(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro) 」にします。 Sound Blaster Digital Music Premium HD Sound Blaster Digital Music Premium HDの場合は、「マイク」を「マイク(USB Sound Blaster HD)」に、「スピーカー」を「スピーカー(USB Sound Blaster HD)」にします。 ▲画面の上へ 実況配信する場合の音量調整 Skypeを利用して実況配信する場合、音量調整でとまどうかもしれません。そこで、この項目では音量調整の方法について解説します。 ポイント ポイントは、視聴者に配信する音声のボリュームと、通話相手に送信するマイク音声のボリュームとに分けて考えるということです。自分が音量調整しようとしている項目がどちらに該当するのか、きちんと理解しておきましょう。 また、音量調整できる項目がたくさんありますが、すべてを毎回調整する必要はありません。音量調整できる項目には、いちど設定をしておけば今後調整する必要のないものと、毎回柔軟に調整する必要のあるものとに分類できるからです。これも重要なポイントです。 以下の解説は、Windows Vista / 7の場合を前提にしています。 音量の最大化・固定化 まずは以下のように特定の項目の音量を最大にしてください。音量を最大にしたあとは、基本的にこれらの項目の音量を調整する必要はありません(固定)。詳細を知りたい場合は注釈をクリックしてください。録音デバイスの「ステレオ ミキサー」の音量を最大にする(*1)。 録音デバイスの「マイク」の音量を最大にする(*2)。 再生デバイスの「スピーカー」にある「マイク」の音量を最大にする(*3)。 BGMと自分の声の調整 BGM(ゲーム音)の調整は、そのBGMを再生しているソフトウェアで調整しましょう。BGMを調整する方法はほかにもありますが、BGMを再生しているソフトウェアで調整する方法がもっともシンプルで、かつ合理的です。BGMが大きければ再生ソフトでBGMを小さくし、BGMが小さければ再生ソフトでBGMを大きくします。 かりにマイク音量がたりない場合は、マイクブーストをONにします。マイクブーストをONにすると、視聴者に配信するマイク音量および相手に送信するマイク音量の双方に影響します。マイクの入力音量が大きすぎると音が割れてゆがみます。そこで、マイクブーストを使う場合は必要に応じて「マイク」の音量を調整しましょう。 相手の声の調整 相手側のマイク音量を調整するには、Skypeの「発信」→「オーディオ設定」にある「スピーカー」を調整します。相手の声の大きさを調整したい場合は、Skypeの「スピーカー」をいじります。 Skypeの「スピーカー」の音量調整は、音量ミキサーの「Skype」と連動しています(*4)。したがって、相手側のマイク音量の調整はSkypeの「スピーカー」から行うこともできますし、音量ミキサーの「Skype」からも可能です。好きなほうで調整してください。 ▲画面の上へ 実況プレイ動画を作成する場合(TVゲーム) マイク音声の録音 自分の声や通話相手の声を録音するには、Tapur(タピュール)というSkype用の無料ソフトウェアを使用します。Tapurを使えば、通話中のマイク音声(自分および相手の声)を録音することが可能です。録音した音声をプレイ動画と合成すれば、TVゲームの実況プレイ動画が完成します(実況音声をプレイ動画に合成する方法参照)。ここでは、Tapurを使った録音方法についてのみ解説します。 Tapurを使ったマイク音声の録音 Tapurの使い方はシンプルです。まず公式サイトでTapurをダウンロードしたら、ファイルをダブルクリックして指示に従いましょう。インストールが完了したらそのままTapurを起動し、Skypeも起動します。両ソフトウェアの起動順はどちらが先でもかまいません。Skypeの画面に「Tapur.exeがSkypeの使用をリクエストしています」と表示されたら、「アクセスを許可」を選択してください。 設定変更をあらかじめしておきます。「ファイル」→「設定」の順にクリックします。「録音設定」タブでの「録音時間の制限」を任意に設定しましょう。「音質」が「ステレオ」の状態だと左から自分の声、右から通話相手の声という録音ファイルができますが、それがいやな場合は「モノラル」にしておきます。「上級設定」タブでは録音データの保存先を変更できます。 Tapurの「録音対象の設定」が「自分と相手の声を録音」になっていることを確認し、Skypeでの通話中に録音ボタンをクリックします。通話中でないときに録音しようとすると、「この機能は通話中のみ有効です」とのエラーが表示されます。録音を終えるときは、録音終了ボタンをクリックしてください。音声ファイルを開くには、「データ」→「録音データ(WAVE)フォルダを開く」の順にクリックします。 ▲画面の上へ 実況プレイ動画を作成する場合(PCゲーム) ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用して実況プレイ動画を作成する場合を前提にしています(実況音声の録音(PCゲーム)参照)。この場合、実況配信する場合に書いてある方法を参照してください。まったく同じ方法です。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント Skype実況プレイについての質問など - ステレオミキサーの基礎 ステレオミキサーの設定方法 A ステレオミキサーがないときは ステレオミキサーの設定方法 A 実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 A ▲画面の上へ トップ その他カテゴリ Skype実況プレイ / 2012年10月03日 (水) 19時55分46秒
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大まかなPC性能とエンコード負荷の一例です。ゲームによって変化します。 昇順・降順を入れ替えました。新しいものは上から追加してね * たたき台 実況方法:実況環境大別。実況方法を参照。 PCスペック:CPU、メモリ、VGA、キャプボの順。例外は明記必須。 配信プロファイル:ビデオおよびオーディオのビットレート、コーデック、解像度など。その他あれば明記。 配信ゲーム:配信したゲーム。協力していただける方は書いてくださいm(_ _)m 併用ツール:実況に際しWME以外に用いたツールなどあれば併記。 * 実況方法:2PC PCスペック: (配信機)i7 860 2.8GHz 8G HD5850 MonsterX3 配信プロファイル:KTE A-96kbps V-1Mbps 30fps 滑らかさ30 取込、配信解像度 960*540 配信ゲーム:BF3 MW3 併用ツール:BBSreader,softalk,鏡ツール,アマレコTV 補足:アマレコTVでフルHDを半分に縮小してからKTEで取り込み DX11タイトルはフルスクで上手く取り込めないので窓化して擬似全画面 * 実況方法:1PC PCスペック: i7 2600 8G GTX560ti 配信プロファイル:WME 映像-だいたい1M 30fps 取り込み-1024*576 配信ゲーム:BF3 エンコ起動時、低設定で何とかできるレベルです 併用:SCFH DSF,LiveMate,kagamin2 * 実況方法:1PC PCスペック: i7 2600k 3.4Ghz(定格) 16G GTX560ti SLI 配信プロファイル:Expression Encoder4 映像-2M 30fps 音声-48k 取り込み1280*720 配信 768*432 配信ゲーム:BF3 Single FPS45~60ぐらい (最高(VeryHigh)設定 AA・異方性フィルタリング・モーションブラー 切) BF3 Multi FPS45~60ぐらい (高(High)設定 AA・異方性フィルタリング・モーションブラー 切) 併用ツール:SCFH DSF LiveMate 備考:鏡ツールは別PCから ヘッドセットのSteelSeries Siberia v2のマイクはデフォルトでかなり小さいのでマイクアンプ(AT-MA2)をかませている * 実況方法 1PC PCスペック: Q9650 3G GTX285 配信プロファイル WME 映像-1M 30fps 音声-64k 852*480 配信ゲーム TF2(1280*720 All低設定) 通常40-60fps 混戦時15-30fps 併用:SCFH DSF,LiveMate,kagamin2 * 実況方法:1PC PCスペック: Q9550 4G Geforce9800GTX+ 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-700k音声WMA9-50kほど サイズ480x360 配信ゲーム CoD4(1152x864 低スペ用cfg プレイ中FPS125維持 ちょっと操作に支障あり 併用:SCFH * 実況方法:2pc PCスペック: (配信機)Pen4 2Ghz 512M Radeon9250 玄人SAA7131 配信プロファイル:映像WMV9-360k 30fps 音声WMA9-32k バッファ10秒 品質85 サイズ640*480 キーフレーム8秒 配信ゲーム:BF2142 Homeworld2 併用ツール:ballo BES 鏡ツール 補足:中古屋で2万で転がってたPCを使用。 メインのPCにはビデオ出力が無いのでダウンスキャンコンバータ経由で配信PCのキャプチャーカードへ。 配信機のマウスを動かすだけで配信の音声がピザるのでBESでWMEの制限をかけて安定させる。 * 実況方法:1pc PCスペック: E6600 3Ghz(OC) 2G GF7950GT 配信プロファイル:映像WMV9-500k 30fps 音声WMA9-32k SCFHにて800*600を640*480に微縮小 配信ゲーム:Oblivion Medium設定でエンコ時の負荷70%台 BF2、2142も同一プロファイルで配信可能ですが、 現状オンボサウンドが糞な為ステレオミックス不可 併用ツール:ballo scfh 鏡ツール * 実況方法:1pc PCスペック: E6300 3.22Ghz(OC) 2G GF7900GS 配信プロファイル:映像-480k 20fps 音声-48k 取り込み800*600 配信 640*480 配信ゲーム:BF2142 併用ツール:ballo setガンマ * 実況方法:2pc PCスペック: pen4 2.8G 1.5G ラデ9700(エンコPC) 配信プロファイル:20FPS600*450映像ISO-MEPG4-450k音声WMA9.2-32k WMEが認識しないTVキャプチャですが画面取り込みにて配信 CPU負荷80%ほど 併用ツール:SCFH SmartClose 鏡exe * 実況方法:1PC PCスペック: Pen4 3G 1G GF7600GS(AGP) 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC PCスペック: PenD 3.4G 1G GeForce7600GT 配信ゲーム DOOM3 FEAR CSS (全て窓化) 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC(キャプボ使用) PCスペック: Athlon64 3500+ 2G X800XL SAA7130-TVPCI/B 配信プロファイル:映像ISO-MEPG4-400k音声WMV9-44k~64K 設定①30FPS解像度320*240(10-20%)FPS用 設定②30FPS解像度512*384(25-35%)汎用 設定③15FPS解像度640*480(20-30%)文字優先 ()内はエンコードのみのCPU負荷目安 併用ツール:Balloo、BES、窓化ツール WMEプラグイン;ffdshow * 実況方法:1PC(キャプボ使用) PCスペック: Athlon64 3200+ 2G X1600pro(AGP) 不明 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC(キャプボ使用) PCスペック: Athlon64 X2 4200+ 2G GF7800GTX 不明 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-450k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC(3年前くらいのキャプボ ) PCスペック: Athlon64 3200+ 1G Geforce7600GS 不明 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC(キャプボ使用) PCスペック: Athlon64 3000+ 2G GF7800GTX 不明 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC PCスペック: PenD 2.8G 2G GF6800 配信プロファイル:映像WMV7-500k音声WMA9-48kほど** 負荷はOblivionでBESを使って80-100%です * 実況方法:2PC PCスペック: E6400 1.5G GF7600GS 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-450k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC PCスペック: pen4 3.2G 2G Geforce7600GT 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC PCスペック: Athlon64 4800+ 2G GF7800GTX 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC PCスペック: Athlon64 3200+ 2G GF7600GT 配信プロファイル:おそらく映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど * 実況方法:1PC PCスペック: E6600 2G X1900XT VGA付属VIVO機能 配信プロファイル:取り込みSXGA配信VGA映像WMV9-650kノンインターレース化音声WMV9(ABR-Q50)-50k WMEとゲームを各コアにタスク振り分けして平均90%程度エンコ落ちも1時間に数フレームあり。 配信ゲーム:HL2窓化SXGA解像度 併用ツール:fakeWME、Balloo * 実況方法:1PC(キャプボ使用) PCスペック: Athlon64 4000+ 2G GF7900GT GV-VCP3/PCI 配信プロファイル:おそらく640*480映像WMV9-300k音声WMA9-50kほど
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配信実況人 例 フリーダム君